

CSO AIプロテオミクス技術顧問
林 宣宏
NOBUHIRO HAYASHI ,Dr .Sc.
東京大学理学部物理学科卒、東京科学大学総合理工学研究科修了(理学博士)。生命を未知の物理現象として理解したいと考えている。
生体の構成因子を個々にではなくシステムの総体として捉えるプロテオミクスに人工知能の目を加えて観ることで、生体の究極のプロファイリングを目指す。
東京科学大学副学長(国際連携担当)生命理工学院 教授
東京科学大学未来型スポーツ・健康科学研究推進体代表
LiHub未来健康科学グループ代表


AI戦略ディレクター
福田 宏幸
HIROYUKI FUKUDA, Ph.D.
東京大学大学院新領域創成科学研究科メディカル情報生命専攻修了 博士(科学)。
二次元電気泳動技術により画像化したタンパク質プロファイルをプロテオミクス解析に特化した
AIで処理し、生体内で起きている現象をダイレクトに捉えるサービスを推進する。
東京大学大学院新領域創成科学研究科 メディカル情報生命専攻 博士課程修了博士(科学)
株式会社電通 データ・テクノロジーセンター AIソリューション部長
データアーティスト株式会社 社外取締役などを歴任。
順天堂大学 医学部 非常勤講師
東北大学 情報科学研究科 非常勤講師
東京富士大学 経営学部 客員教授
東京コピーライターズクラブ会員


栄養指導戦略ディレクター
廣松 千愛
CHIYORI HIROMATSU
公認スポーツ栄養士(2025年10月登録予定)
IOC Diploma in Sports Nutrition (国際オリンピック委員会スポーツ栄養ディプロマ)
プロ野球選手寮やプロバスケットボールチームの食堂で勤務後、Jリーグユースチームの管理栄養士を経験。
現在は、トップアスリートのパーソナルサポートや合宿帯同と並行し、大学院にてアスリートの競技力向上を目的とした研究活動を行っている。


顧問獣医師
加藤 淳
ATSUSHI KATO
北海道大学獣医学部在籍中にエンデュランス馬術競技にてライダーとして活動した事をきっかけに馬の臨床家の道へ。
卒業後は国内最大手の競走馬生産・育成牧場にて、繁殖牝馬や仔馬、1歳馬から現役競走馬に至るまで、臨床や飼養管理など様々な分野で獣医師として従事した。
2022年に独立し、競走馬馬主の馬購買サポート、牧場コンサルタント、若手獣医師の育成、糞便虫卵検査受託など多岐に渡り競走馬、大型動物の専門獣医師として活躍している。